診断で未然に防ぐ|うつ病の予防と治療で重要なこと

自分自身で守る

医者と患者

うつ病を事前に防ぐことができるのは自分自身です。少しでも不安に思うことがあったのなら早めに診断をし、自分が大丈夫かどうかを確かめましょう。精神科のサイトには無料診断ツールがあることも多いです。

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うつ病と体の不調

頭を抱える人

うつ病になることで体には不眠症や食欲減退など様々な不調が現れます。また、うつ病一歩手前でも体に不調は現れやすくなるため、体の調子が悪いときは精神科で診断を受けてチェックしてみましょう。

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うつ病と心の不調

看護師

うつ病の中でも特に症状として多いのが心の不調です。発症前でも様々な症状が出始めるので、最近イライラしやすかったり、落ち込みやすくなったり、何も感情が沸かないというのであれば急いで診断を受けましょう。

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うつ病の恐怖

医者

発症から完治まで

うつ病は、完治するまで年単位の治療と診断を行う必要がある病気です。一番ひどい時期である極期になると、無気力になりネガティブ思考になったり暴力的な性格になったりと様々な感情があふれるほか、不眠症や拒食症、味覚変化などの様々な症状が際限なく体と心を蝕みます。この症状から回復するのは早くておよそ3ヶ月ほどであり、1年の4分の1を費やすことになります。そこから回復期に入り、症状が回復するかと思いきや症状が悪化するケースもあり、不安定な日々が続きます。これは早くて半年間ほど回復にかかります。そこからも回復し、ようやく日常生活にも支障が出なくなります。しかし、この状態でも完治ではなく寛解、つまり完治一歩手前の状態なのです。なぜなら、うつ病は些細な事で再発しやすい病気であり、一見完治したようにみえてもまた症状が再発する可能性は極めて高いからです。よって、そこからおよそ1年ほど診断と治療を続け、治療の回数を徐々に減らしていき、問題ないと判断されることでようやく完治したといえるようになります。これはあくまでも早ければの話であり、症状に何ら回復の変化が見られないときは、数ヶ月単位で治療期間が伸びてしまいます。そのため、場合によっては完治に数年かかる可能性もあるのです。

ストレスが原因で発症

うつ病が発症する原因はまだ不明な点が多いのですが、主にストレスが原因であると考えられています。ストレスが溜まると体には様々な悪影響が及ぼされます。そのため、あまりにも膨大なストレスに見舞われ続けていると、脳がストレスから身を守るために、防衛機能が過剰に反応してしまい、同じく脳で活動を続けている神経伝達物質の分泌量が大幅に減ってしまいます、これがうつ病の原因の一つだと考えられています。

診断で防げる

上記に記したとおり、うつ病は一度発症すると完治に時間がかかります。そのため、治療を考えるよりも予防を考えたほうが良いのです。最近ストレスが溜まり続けて体に倦怠感がある場合、不眠症気味でイライラが続く場合など、早めに精神科に行き診断を行いましょう。初期段階でなら治療は一ヶ月程度で終わることも多く、症状を未然に防ぐ事ができます。また、診断によって事前に自分の状況を知ることで、ストレス対策にもつながります。

予防するために

ハート

うつ病は予防できます。日光を浴びたり睡眠をしっかりとったりする他、セルフ診断などで自分の状態をこまめにチェックしていればうつ病発症のリスクは限りなく小さくなります。

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抗うつ剤で治す

悩む男性

うつ病治療で症状の改善に役に立つのが抗うつ剤です。しかし、発症中は途中で飲むのを止める人も多いため、診断で処方された抗うつ剤は毎日きちんと用法用量を守り服用しましょう。

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